養神館に集いし友と 

一、   広く大きい 師匠の背中
   深い慈愛に 導かれ
     稽古鍛錬 積み重ね
   養神館に集いし友と
     和合 合一 極意を学ぶ
  * 合気道は 天の道 風の道
         合気道こそ 人の道なり
二、   道着のほころび修行の証
    空の心で 帯締めて
      流れるように となる
   養神館に集いし我ら
         文武両道 健全一如
  * くりかえし
三、  世の中のため 神技を生かす
   人のためにと 磨きあげ
      明鏡止水の自然体
   養神館に集いし友と
        友好融和 平和を願う
     * くりかえし
<H13.4.30号>

 

枯葉 一葉
詩 小田ひかる
一、枯葉 一葉 散り落ちて
  静かに 水面 揺れている
  岸辺に一人 佇めば
  息は白く 凍るだけ
  貴方の愛は 帰らない
  広い胸に 飛び込めないの
  小さな 波さえ 起こせない
二、枯葉 一葉 散り急ぐ
  明日の木枯らし 吹く前に
  思い出だけを 置きざりに
  木々は深く 色づいて
  私の愛は 戻らない
  心までも 染めあげられて
  かすかな 風にも 震えてる
三、枯葉 一葉 舞い落ちる
  淋しく 憐れ 恋扇
  かなわぬ夢の 一人舞
  夕日赤く 燃えるだけ
  貴方の愛は 帰らない
  こらえきれず 胸はりさけて
  尽きせぬ想い 身をこがし
H12.12.3
<2001.3.31号>

 

 

フリージア
詩 小田ひかる
曲 さいとう聖子
       
どんな願いだって 叶えられるよ
心の扉に 鍵はかけない
花を飾るのなら フリージアが好き
無邪気に爽やかに 漂う香り
時代の息吹感じ 生きたいね
疲れはてた心は 君にだけは似合わない
胸こがす小鳥さえも 大空高く 翼拡げて
街角の片隅でも空を見上げて 薫りたつ時 待っている
夢を追い求めて 歩き続けるの
心のコンパスの 趣くままに
花を付けるのなら フリージアの白
あどけなく笑う 幼な子のように
明日に続く道を 確かめて
とまどいがちの心は 君にだけは似合わない
胸こがす小鳥さえも 大空高く翼拡げて
街並みは 変るけれど 迷うことなく 清く可憐に咲いている
色あせた 都会の風 灰色の街 駆けぬけていく
淋しさに 凍えないで 未来はきっと光に満ちて 輝くよ
H12・9・28 
<2001.2.28号>

 

 

微笑みに満たされて                   詞 小田 ひかる                     曲 さいとう聖子

君がこぼした 涙の滴
数えることなど できはしない
昨日の夢が 壊れた時でも 泣かないで
星空を見上げよう 流れ星 見つけよう
明日からは 一人じゃないよ
幾千の輝きを 信じようよ
喜びと悲しみが繰り返し 訪れてきても
微笑みで迎えよう
  温かい君の その眼差しで

 

君が失くした 愛のかけらを
探し続けても むなしいだけ
信じたものに 裏切られても 嘆かないで
大空に手を拡げ 白い雲 つかまえて
風の歌が 聞こえてくるよ
素晴らしい愛の歌 歌いたいね
喜びと悲しみがこれからも きっと待っている
微笑みを絶やさずに
  どこまでも君の夢 追いかけて

 

喜びも悲しみも 二人して 分けあっていける
微笑みに満たされて
いつでも君のそばにいたいから

 

             H12.9.26

<2001.1.31号>

 

 

この愛の為に
詞 小田ひかる  
曲 さいとう聖子
この碧い海の向こうで 必ず
君が両手拡げて 待っててくれるから
胸に秘めた願いを 叶えて
喜びを分けあって 二人 抱きあえる
その日を夢みて 涙はみせない
雨だって風だって 怖くないから
 
 飛びだそう 明日へ
 はばたこう 世界へ
 今日もベストコンディション 潮風の中へ
 
この広い空の下で 必ず
君だけを どこにいても 見つけてみせるから
胸にたてた誓いを 忘れず
ほんの少しの回り道も したくない
何度もキスして 今すぐ逢いたい
白い雲追い越して 風になるから
 
  飛びだそうよ 未来へ
 つかもうよ 世界を
 駆けあがろう キラメク 目指して
 
ときめく心 君に 伝えたいから
光る汗と 前を向いていける
 
 君だけを 見てる
 君だけを 愛して
 君だけを 信じている
 この愛の為に
 君だけが わかる
 二人なら できるよ
君だけに 応えられる
この愛の為に
H.12.10.10 
<平成13年1月1日号>

 

 

潮風に誘われて 


詞 小田ひかる

曲 曽根幸明 
 

潮風に誘われて
砂の上を 走り出したいね
青い空も白い雲も 私達に微笑むよ
はじける 波のように
あなたの胸に 飛びこんでみたい
嬉しい時も 淋しい時も
いつも そばに いてほしい
この広い空の下
めぐり逢えたの あなたと
誰よりも 好きだから
優しく 見つめていてね いつまでも

南風 追いかけて
燕達が 低く飛んでいく
高くくっきり 大きな虹 私達を待っている
太陽に 灼けるように
あなたの胸を こがしてみたい
喜びも 悲しみも
いつも 分けあってくれる
この広い空の下
めぐり逢えたね あなたと
誰よりも 好きだから
優しく 包んでいてね いつまでも
    いつまでも いつまでも

H12.9.30
<平成12年10月31日号>

 

 


さまよえば思い出

詩 小田ひかる

新しい何かを 見つけてみたい
雑踏の街角 あてどもなく 
さまよってしまう
幼な子の手をひいて 若いパパママ笑ってる
いたずらな運命は 私達 遠ざけた
誰かが 捨てていった 空き缶と同じだね
思い出は帰らない 
忘却の彼方まで

新しい何かが 見つけられない
なにげない風景 涙誘って 
ぼやけてにじむ
抱きしめられた時に 震えてたよね いつまでも
包まれる 優しさが 私には怖かった
貴方を 忘れていた からっぽのこの胸に
思い出がよみがえる 
どうしてもよみがえる
H.12.8.30
<平成12年9月30日号>

 

 

  


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