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| この「幾歳月U」は1970年2月から1978年9月に書いたものを、 母が纏めて出したものです。 丁度私が9歳から18歳の頃までが書いてあります。 HPを作り始めたおかげで、こうしてまた私自身も読み返す機会を 得て、本当に良かったと思っています。 ずっと読まないままにしておいた母の愛情を今頃になって、しみじみ 有難く感じる事が出来ました。 親の愛情って分かっているつもりでも、忘れてしまうものですね。 子供の頃は何を言っても、詩の材料にされてしまうのが、 気恥ずかしかった覚えがあるのですが、自分でも忘れてしまって いることを沢山思い出させて貰いました。 今自分自身が母となり、母の愛情をやっと受け止められた気がします。 私が16歳の時に、母は初めて乳がんの手術をしました。 まだまだ子供だった私は、母の不安を分かってあげられなくて、 沢山反抗もしたけれど、そのあともずっと愛情を、注ぎ続けて いてくれたのですよね。 最後まで側にいてあげられて、良かったと思います。 |
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生きがい
(1970.6.21)
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| 存在
(1970.2.18)
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こころとこころ まぶたを閉じると
(1970.8.7) |
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愛の泉
(1970.7.22)
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捨て石
今日の充ち足りた想いは 捨て石は けっして無駄でない。 (1971.2.5)
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ながい人生
投げてしまえたら そう思いながら くりかえす間に力がつき 生きがいを持たなければ (1971.3.13)
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想い
けれど、ものごとは人それぞれに ふと心をとき放ってみよう―― たとえ夫婦、親子であっても 愛情と思いやりが底にあれば (1971.3.15)
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人間関係
「ああ、あなたはそれだけで 私はそんな人間関係を (1973.7.14)
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真実
真実をみつめ 誰も口をつぐみ 表面にあらわれた虚飾の それは大きな愛情。 (1973.8)
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こころ
わだかまる想いを 誰に訴えるより (1971.10.10)
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花
何かを求め何かを愛し 咲かせた花は人それぞれ 誰にはばかることなく (1974.11)
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愛と涙
幼ければ幼いなりに そうしてもろく悲しい (1974.11)
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いとしきもの
すべてのものが 長い間耐えて いま光ふりそそぐ春を (1975.4.30)
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ほんもの
二十五年の人間探訪の間に そしてわたしは
流れている人間性は 決断と行動は果敢でありながら 真実心の底から愛し (1973.8)
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転機
(1972.3)
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春愁
(1975.5.3)
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| 父の日に
(1977.6.22)
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父よ
(1977.6.22)
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| 父の手
(1977.6.22)
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一年先
(1978.1.13)
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心のひだ
(1978.1.13)
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幾山河
(1978.1.12)
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愛する
(1978.1.13) |
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うるおい
長い間かじかんでいた
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人生
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妹よ
妹よ 十八になった
(1978.3.8) ――写真を撮る三男、光仁の心をうたう
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愛の花かんざし
(1978.9.13)
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めざめ
(1978.9.13)
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